税理士業を長い間行っておりますと様々な社長との出会いや事例ができてきます。

今回ご紹介するのもそのうちの一つの事例です。

このようなことは一般的には特別なことと思われがちなのですが、意外と身近にこういった事例があります。税理士の先生でもこういった事例をご経験されている方も比較的多くいらっしゃるのではないかと思います。

クライアントの決算整理作業も終わって、申告書も全て作成した後、社長に印鑑をもらえば決算申告も完了という段階で突然社長と連絡が取れなくなったというケースがありました。

この経営者の場合、後ほど夜逃げしていたということが分かり、税務申告に関する手数料をいただけないとことになってしまいました。私にとっては初めての事例でした。

ただ後日、破産管財人の弁護士から連絡が来まして、色々な内容説明を受けたということで、そういった貴重な?と言えるかどうかはわかりませんが、経験もさせて頂くこととなりました。

太田拓プロフィール(事例)